08/19のツイートまとめ

tyuusyo

実は「弱冠は20歳のみ」という説はかなり広まっている割に根拠が見つけづらいのです。礼記本文の「二十を弱といい冠す」を杓子定規に解釈しすぎたのではないかとも思います。経書の注釈で「弱冠は20歳のみ」はないと思います。
08-19 22:39

弱冠の上限は幾つなのか、というところも実はややこしいのです。伝統的には29歳まで(礼記注疏の説)で30からは「壮年」なのですが、1960年代から30代でも弱冠をつける用例が日本の小説に散見されるようです。ニュース検索だと「弱冠36歳のジョン・ワッツ監督」という用例も。
08-19 22:26

漢文で弱冠を20歳に限定する場合「年まさに弱冠(年方弱冠)」とかわざわざ強調表現を使う用例が複数あるんですよね。だから「弱冠」はもともと20歳のことなのですが、意味が広がりすぎて20代なのか20歳なのか分からなくなり、「年まさに弱冠」という表現も出るようになっています
08-19 22:21

既に後漢書に18歳を弱冠と呼んでいるケースが有ります。なお、中国でも皇太子は12歳で冠礼を行っています。 https://t.co/abWOWMwkSa
08-19 22:17

解説の渡邊大門先生も「teruさん(毛利輝元)は最近の研究ではノリノリで天下を取りに来ていた」と熱く語っておられた。ノリノリには吹いた。#ヒストリーチャンネル https://t.co/uRTtcqaICg
08-19 21:09

いまヒストリーチャンネルでやっていた「THE歴史列伝・関ヶ原の戦い」、他の武将が天下国家を考えて行動する中、teruさん(毛利輝元)だけが「ひょっとしてワシ、天下取れんじゃね?ねぇ、取る?取る?」と全くの私利私欲で行動しており、清々しいほどであった。もう実家のような安心感である
08-19 21:07

「終軍年十八,自請願以長纓必羈南越王而致之闕下。武帝大悅,擢為諫大夫。賈誼年十八,揚聲漢庭,文帝超遷之。」
08-19 19:43

なお、私が確認できている最も若い「弱冠」用例は「終、賈揚聲,亦在弱冠。」(『資治通鑑』漢紀四十三)で、18歳の終軍・賈誼が「弱冠で名声を上げた」例に使われています。胡三省注で終軍・賈誼が18歳だったことが指摘されています。
08-19 19:42

そりゃ大阪桐蔭が負けたし、景清も冥土から蘇ってきちゃうよなぁ https://t.co/tlRvi0dr7H
08-19 19:38

なお、三国志演義にもこの発言が引用されているのですが、なぜか「昔、討逆は壮年にして一校尉を以て創立基業す。」と変な引用になっています。26歳で暗殺された孫策が30歳(壮年)というのは流石に間違いだと思うんですけどね…
08-19 19:19

続きを読む»

スポンサーサイト

08/17のツイートまとめ

tyuusyo

ポリコレの起源をいろいろ調べているのだが、これ、誰が言い出したのか、よくわからないのが怖いんだよね。何か有名な政治家や学者が言ったというのなら分かるんだが、知らないうちに空気化している。そして欧米で空気化したあと日本で増幅されてる。宗教のようだ。
08-17 06:13

これが昨年末。既にこの頃から文春は奇妙だった。文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - Y!ニュース https://t.co/B4sOx0McWR
08-17 06:00

08/16のツイートまとめ

tyuusyo

杉山先生はビルマ戦線で追撃砲小隊長として転戦されていたのでかなり過酷な戦場だったはずなんですよねえ。それが戦後の伊勢宗瑞(北条早雲)研究につながるというのもすごいですが… https://t.co/PxagDdQhmu
08-16 22:21

戦国時代研究と太平洋戦争とは意外と深い関係が有り、例えば中公旧版の『日本の歴史』を編んだ杉山博先生は陸軍砲兵中尉時代の経験を月報で語られています。記憶だと「いやー戦国武将と、兵隊を使うやり方っておんなじだなー」という感じで「とにかく戦争は悲惨」という話ではなかった。
08-16 22:19

そういう理由で加賀百万石祭りに反対した歴史学者(井上鋭夫氏)や、「織田信長が越前平定戦で殺した犠牲者数は広島原爆と同じ」と批判した歴史小説家(隆慶一郎氏)もかつては居ました。戦争経験者ほど戦国時代と現代の戦争を比較して考えているケ… https://t.co/bVph6Juu8b
08-16 22:15

08/15のツイートまとめ

tyuusyo

『解体屋ゲン』はKindleのunlimitedで読むには最高の漫画だ!一気に二巻まで読んでしまった。チャラチャラしたマンガに飽きた人には是非薦めたい!
08-15 23:43

グローバルエリートだけ、タワマン住まい勝ち組夫婦だけの言論空間みたいになったら、日本は滅ぶよ。
08-15 23:06

例えば「40歳非モテ未婚中年男性」を救う古典、癒やす古典というのがあっても良いわけです。自分が当事者だから言うわけではないが、漢文はグローバルエリートだけ、タワマン住まい勝ち組夫婦のためだけにあるのではない!
08-15 23:03

右の倉山満、左の菅野完
08-15 22:56

かつて、ビジネスマンの読む漢文ものは守屋洋氏のものが定番だった。しかし、氏のものは未来が信じられた時代の「リーダー向け」管理職向けなのである。7割は課長にもなれない、非正規雇用が多い現代のビジネスマンに向けては「なんか違う」と思っている。それは時代性もある。守屋氏のせいではない。
08-15 22:52

現代日本の文壇・批評家からは漢文の素養がほとんど排除されている。これは、恐ろしいことだと思うよ。江戸文学、明治文学のかなりの部分が現代日本の文化人から忘れられている。これで江戸時代や明治時代を語るのは辞めていただきたい。
08-15 22:42

そういえば『耳をすませば』の天沢聖司くんの親父は立花隆、そう、水戸学のイデオローグ・橘孝三郎の又甥である。これ前にも書いたな。まさか月島雫を松平長七郎(モデルは松平信平?上野吉井藩祖)が助けているとは思わなかったが。
08-15 21:59

あっ月島雫ちゃん!江戸時代から転生してきていたのか! #耳をすませば #時代劇専門チャンネル https://t.co/SfZCvdzohb
08-15 21:55

今日で「大岡越前」第一部の再放送が終わった。最終回は「天一坊事件」。脚本・加藤泰 監督・工藤栄一。工藤栄一の緊迫感のある映像と演出はすごい。加藤脚本は途中まで官位考証もすごかったが、最後ホームドラマ感が出てしまった。でも流石に名のある脚本と監督。#時代劇専門チャンネル
08-15 21:53

というのは、漫画本というのは文をコロコロ変えるのです。例えば横山光輝『三国志』では、肉屋出身の武将関係の表記が何度も変更されています。https://t.co/gwx4h6gmsX
08-15 20:57

続きを読む»

08/14のツイートまとめ

tyuusyo

深代惇郎氏(1975年12月17日急逝)の天声人語までは読み返してもそれほど左傾化は感じられなかった。深代氏の絶筆は聖徳太子を偲ぶ内容であった。今の朝日では考えられないでしょう。辰濃和男氏から急速に左傾化して「変だなあ」と思いました https://t.co/QoO2DGX1fW
08-14 23:04

随分前に元・朝日新聞記者(週刊朝日副編集長)の永栄潔さんの話を読んだが、70年代から急激に朝日は左傾化したという。私は昔の嘉治隆一や荒垣秀雄の天声人語を子供の頃ずっと読んでいたので、突然左傾化し始めて変な気がした。年々歳々ひどくなっていくのではないか。
08-14 22:59

ほぼ同意ですね。私も朝日新聞と朝日文庫を子供の頃からずっと読んでいたし、いわば朝っ子なので今の朝日新聞の堕落は悲しい 朝日新聞と戦争とリベラルの未来 - アゴラ https://t.co/1ACZLlvoW7
08-14 22:54

蓮舫・望月衣塑子・稲田朋美が政界オタサーの姫三羽烏になるとすれば、あと一人いると四天王になりますねぇ
08-14 20:46

まあ、特攻隊長とヤンデレ艦娘の実写映画も放映されるしね?うん、戦後70年経ったしね、詮方無いことでござる https://t.co/ZRKIAVKIWe
08-14 20:16

これ、企業経営とか人材育成でも大事ですよ。 https://t.co/q38dyyM2aE
08-14 20:14

うーん…他はともかく、IT業界と戦国時代史には全く当てはまらないですね https://t.co/wlN07zSdIP
08-14 19:58

テレビで「相撲少女マコちゃん」というのをやっていた。白鵬の大ファンの女の子で、優勝記念に特注?のタオルを横綱に渡したりしていた。相撲ファンの両親によると「最近テレビにこの子よく出てるよ」とのこと。
08-14 19:56

オタサーの姫…「男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。男女比が偏っているおまけに男性メンバーは女性への免疫がないため、(中略)「お姫様扱い」されるためそう呼ばれる。」… https://t.co/RUkxiCtU1S
08-14 19:20

蓮舫も望月衣塑子も稲田朋美も、「オタサーの姫と囲い」で全部説明できるかも知れない。要するに美人というだけで周りがちやほやして、その美女のご機嫌取りに終始することでその集団が暴走しているという構図は全く同一だから。なんというか疑似アイドルみたいなものだと思いますね
08-14 19:13

続きを読む»

プロフィール

松平俊介

Author:松平俊介
松平俊介(まつだいら・しゅんすけ)
雑誌ライターやwebディレクターをしております。webデザインからwebマーケティング、ライターまで何でもやっております。これまでに色々なプロモーションを手がけて参りました。過去には週刊SPA!等に関わっておりましたが、現在は「連載JP」(東京産業新聞社)や、neverまとめ(NHNジャパン)を中心に執筆しております。
趣味は街歩きと歴史研究です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR