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10/06のツイートまとめ

tyuusyo

一応、須藤由蔵みたいな情報屋もいたので、幕閣内部で密談されていた内容が瓦版屋に伝わる可能性はありました。ただ、それはあくまでも幕閣で既に議論されていたネタなんですね。彼らが独自取材をするまでのノウハウはないですよ
10-06 23:41

黒船来航の時に「幕府は慌てていたが瓦版屋は冷静で」とか書いていたネットニュースも有りましたが、幕閣は既に黒船来航時はどう対処するか議論している人たちもいたんで、騒いでいたのは情報がない田舎の外様大名とかですよ。
10-06 23:39

近年のメディアは自分たちが江戸時代から立派な職業であったかのような歴史修正主義を平気でやっていますが、江戸時代の瓦版屋なんてのはアウトローの商売ですから、フェイクニュースも多いですね。江戸幕府やお公家さんより情報が早いかのようなウソを流すネットメディアもありますが。
10-06 23:37

えー、私のツイートはあくまでも江戸時代の風俗について述べておるのであって他意はございません。江戸時代の史料『天和笑委集』(戸田茂睡作?)には今で言う新聞記者、瓦版売を「馬鹿者」と書いてあると述べておるだけでございます。
10-06 23:35

『天和笑委集』巻十は新燕石十種所収。画像もそれによりました。これ以外にも古川柳でも「読売の笠 冬枯れの蓮のよう」と小馬鹿にしたり、「家さえ質流した落ちぶれた人間が悲しい声で売り歩いている」と描写されたり、江戸時代の瓦版売の描写は悲惨極まるものです。
10-06 23:33

『天和笑委集』巻十では「馬鹿者が瓦版を売り歩き、その題名が火災を誘発するような縁起でもないものだった、馬鹿者のせいで災害が発生した」と大変怒っています。
10-06 23:29

江戸時代、新聞記者は「馬鹿者」と呼ばれていました。『天和笑委集』巻十には「いかなる馬鹿者(新聞記者)が売り出したのかわからないが、最近の流行をまとめた印刷物を売っている。幕府のお歴々まで馬鹿者の文句を流行語にしているのは本当に嘆かわしい。」 https://t.co/2yHcib9Vur
10-06 23:27

ちなみに『七十一番職人歌合』には新聞記者(瓦版売)と弁護士(公事師)は職業として認められておりません。江戸時代の記録では瓦版売や公事師はアウトロー扱いですね。瓦版売は『天和笑委集』では「馬鹿者」と呼ばれています。これが江戸時代の新聞記者の呼び名。吉原の遊女は公認です。
10-06 23:20

まぁ社会学者の底の浅いことと言ったら目を覆わんばかりだが、誰一人として網野善彦の職人研究を引用しないんだな。中世日本では絵師も遊女も職人扱いなんだよ。ポルノだから下賤という感覚はそりゃあったろうが排除されてはいないんだな。
10-06 23:12

まぁ正直、ああいう人達が野呂栄太郎や羽仁五郎をちゃんと読みこなしてるかと言ったら、おそらく、全く読んでないと思うんだな。「社会主義史観」(唯物史観)ってキズナアイを叩いてフェミが喜ぶような底の浅いもんじゃないからね。 https://t.co/wpiZ5UhNFV
10-06 23:09

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プロフィール

松平俊介

Author:松平俊介
松平俊介(まつだいら・しゅんすけ)
雑誌ライターやwebディレクターをしております。webデザインからwebマーケティング、ライターまで何でもやっております。これまでに色々なプロモーションを手がけて参りました。過去には週刊SPA!等に関わっておりましたが、現在は「連載JP」(東京産業新聞社)や、neverまとめ(NHNジャパン)を中心に執筆しております。
趣味は街歩きと歴史研究です。

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