東アジア正閏論

正閏論と書こうとしたら「清純論」と誤変換された。長澤まさみのことが書きたいわけではないぞ。ハハハ

さて、最近ニュースの論調で、「最近の中国には中国文明がもはや残っていない、日本にこそ中国文明が残っている」というようなものが散見される。これ、今風の正閏論じゃないですかね。

例えば、評論家の石平氏が「論語の教えは今の日本に残っているが中国にはない」といった事があったと思うし、中国人の方のブログで「日本は子供にも書道教育をさせているが、今の中国ではしない、中国文明が残っていないのだ」という発言もあった。

正閏論からいえば、礼を失った中国は夷狄だとされるので、まあ、大気汚染が著しいのにはかばかしい対策をしなったり、近隣諸国と領土問題で寸土を巡って大人気なく争ったり、銃口を向けておいて「それはでっち上げだ」などと主張する国は、夷狄と言われても仕方がないのだよな。

まあ、中国文明の正統を持って任ぜられそうな国は、結構あるのですけどね。
1,我らが日本国…江戸時代の林羅山などは、天皇家は周王朝の末裔だと考えていた。
2,正統政権が今も続く台湾(中華民国)…中華民国
3,東方礼儀の国と称する韓国…殷の箕子の末
4,古代南越朝の末であるベトナム…南越は楚漢の争いの時に独立して帝を称している。
戦国趙の末

まあ、ちょっとメモしておきます。
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プロフィール

松平俊介

Author:松平俊介
松平俊介(まつだいら・しゅんすけ)
雑誌ライターやwebディレクターをしております。webデザインからwebマーケティング、ライターまで何でもやっております。これまでに色々なプロモーションを手がけて参りました。過去には週刊SPA!等に関わっておりましたが、現在は「連載JP」(東京産業新聞社)や、neverまとめ(NHNジャパン)を中心に執筆しております。
趣味は街歩きと歴史研究です。

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