自分のツイッターの歴史ネタまとめ

○長谷川哲也『セキガハラ』ネタ

なんかキャラ設定が全てぶっ飛んでいる関ケ原合戦の漫画・長谷川哲也『セキガハラ』
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(2013/04/26)
長谷川 哲也

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(漫画雑誌『コミック乱増刊・戦国武将列伝』で好評連載中)のネタ。家康がすごいことになっている。


久しぶりにイン殺さんのサイトを見たら「確かに柳生石舟斎を肩に乗せてて
無礼者の足を持ったまま地面に叩きつけて脳を飛び散らせる身の丈巨大な武士を見たら
普通「え、もしかして超変異した宗矩!?」って考えるのが自然ですよね。」
とあった。
まあそうですね。違いますけどね
※なんとこれが徳川家康。

まあ、徳川家康も黒田長政も柳生剣士ですからねえ。
実はとみ新蔵も原哲夫も超変異した柳生剣士・徳川二郎三郎家康くんを描いている。
なんかボブサップみたいなのが日本刀を振りかざしながらブンブン動いてんのね


まあ、家康ってそもそもボブ・サップ顔だしね…

○鎌倉太平寺炎上と里見義弘
1556年(弘治2年)、安房の戦国大名・里見義弘は東京湾をわたって対岸の鎌倉を攻めた。
この侵攻原因は今ひとつ明らかでないが、結果として小田原北条氏の新井城が炎上、鎌倉の
北条氏の寺・太平寺が炎上した。また、太平寺にいた尼さんの青岳尼と、本尊の観音菩薩像も
略奪された。青岳尼は元々房総半島にあった小弓足利家の姫君で、義弘とは恋仲だった可能性があり、
二人は直後に結婚している。


里見義弘が鎌倉の尼寺にいた元カノを奪還する目的で鎌倉を襲撃した所、
かねてから示し合わせていた元カノは義弘と駆け落ちした上、
本尊の観音様まで持って逃げた。小田原北条氏康は怒るまいことか、
「不思議な企てだ」「ビッチ死ねよ」「観音様返して」と猛抗議している

深作欣二の映画「里見八犬伝」では、最後に里見の姫と真田広之が
キャッキャウフフしながら馬に乗って駆けて行くが、
多分モデルはさっきの里見義弘の話じゃないのかな。
なにしろ鈴鹿ひろみ(違演ずる里見の姫は義弘の娘という設定で、
叔父様として太田三楽斎が出てくるのよ。あの映画

なお、義弘の元カノ・青岳尼については、
滝川恒昭氏は「没年が合わないので二人いた」説を主張している。
多分鈴鹿ひろみと小泉今日子がいたに違いない。じぇじぇじぇー

なお、里見の史料を元にした小川由秋『里見義堯』(PHP文庫)では、
里見義弘と元カノを純愛モノとして美しく描写しているが、
北条側史料を元にしたと思われる岩井三四二『不思議なるおくわだて』では、
青岳尼というクソ女のせいで皆がひどい目にあったことになっており、
180度視点が違う
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プロフィール

松平俊介

Author:松平俊介
松平俊介(まつだいら・しゅんすけ)
雑誌ライターやwebディレクターをしております。webデザインからwebマーケティング、ライターまで何でもやっております。これまでに色々なプロモーションを手がけて参りました。過去には週刊SPA!等に関わっておりましたが、現在は「連載JP」(東京産業新聞社)や、neverまとめ(NHNジャパン)を中心に執筆しております。
趣味は街歩きと歴史研究です。

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